小さきことは美しきかな

洋服好き、買い物好きのアラフォー・一児の母が、快適な暮らしを模索します。

実家の断捨離


こんばんは。yuicoです。
お越しいただき、ありがとうございます♡

BSの番組を観ていたら、片山右京が出て来て、
老けたわ〜と、時の流れを感じました。
友人の家の子が生まれたばかりだと思っていたのに
もう3歳、とか、ホントに月日が経つのが早いです。


さてさて、実家がリフォームをすることになりまして、
私が残してきた荷物が次々と我が家に運び込まれています
(実家は我が家の目と鼻の先なのです)。

こんなもの、まだ取っておいたの!?
と驚くものが続々出て来て、懐かしいというよりは、
もはやウンザリなのですが、母は
捨てるなら自分で(判断して)捨ててくれ
と言います。

それこそ、何十年(笑)も、姿を見なかったものなんて、
今さら、私に必要なわけないのですが、
それでも、一回、箱から取り出してしまうと、
一気に思い出も蘇ってきて、
ついつい、気が済むまで、もう少し手元に置いておこうかな、
となってしまいます。

私だけか分かりませんが、すごく大切していた
とか言う訳でもないのに、時間が経過したモノって
手放し難いです。
最近(ここ数年)、手に入れたモノは
あっさり手放せるのに。

とは言え、このままずっと置いておく訳にもいかないので、
思い切って手放さなくちゃ、と思っています。

今はまだ元気な両親ですが、逆に元気なだけに
自分達の荷物を減らしていこうという気持ちが
薄かったようなので、これを機に
それこそ、驚く程の勢いで処分しまくっている様子を見て、
少しホッとしている娘なのです(笑)。

お読みいただき、ありがとうございました♡

今日もすごく暑かったです。
そろそろブーツ履きたいよねぇって方、
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