小さきことは美しきかな

洋服好き、買い物好きのアラフォー・一児の母が、快適な暮らしを模索します。

アラフォー主婦がガッツリ手放した服とは


こんにちは。yuicoです。
お越しいただき、ありがとうございます♡


大学時代の同期とランチをしてきました。


昔は、将来の夢や、気になる男の子の話でしたが(笑)、
最近は、すっかり内容が変わってまいりましてね…

今回は、似合わなくなった洋服の話。
色々おしゃべりしながら、改めて自分の服の手放す基準を
考えていました。


息子を生んでから、この3年弱で、たくさんの服を手放しました。

1 丈の短いボトムス
膝が見えるなんてもってのほか!
ミニスカート、ショートパンツは全処分

2 カジュアル過ぎるアイテム
Tシャツやスウェットの男の子アイテムは若作りになってしまい、
痛々しくなるので処分。
Tシャツじゃなくて、襟の空きのきれいなカットソーが気分。

3 つま先の丸い靴
バレエシューズやフラットシューズでつま先が丸いものは
なんだか似合わなくなってきたので。


友人も同じことを言っていて、そういう歳なんだねぇ〜と
お互い笑い合いました。
似合う似合わないを越えて、もはや滑稽な姿なんだよね、と(笑)。


好きだった服が着られなくなる悲しさもありますが、
服をアップデートしていくことを楽しんでいきたいです。


お読みいただき、ありがとうございました♡